Xperia 5 II バッテリー交換|持ちが悪い・膨張のサインと修理の流れを解説
「Xperia 5 IIのバッテリーの減りが早くなった」「100%まで充電しても半日持たない」そんな症状でお困りではありませんか?
Xperia 5 IIは2020年発売のモデルで、長く使っている方も多い機種です。その分、バッテリーの劣化相談が増えています。今回は、実際にご依頼いただいたXperia 5 II (SO-52A SOG02 A002SO)のバッテリー交換の様子を、写真とともにご紹介します。
バッテリー交換を考えたい症状
次のような症状が出ていたら、バッテリー劣化の可能性があります。
- 朝フル充電しても、夕方まで持たない
- 残量表示が急に減る、突然電源が落ちる
- 充電に時間がかかる、充電しても増えにくい
- 本体が熱くなりやすい
- 背面パネルが浮いている、隙間ができている
特に背面の浮きは、バッテリー膨張のサインかもしれません。無理に押し込んだり、そのまま使い続けたりせず、早めにご相談ください。
バッテリーは消耗品で、充電と使用を繰り返すうちに少しずつ劣化します。発売から年数が経ったXperia 5 IIでは、使い方にもよりますが、以前より持ちが悪くなるのは自然なことです。アプリやOSの問題で減りが早く感じる場合もあるため、再起動や使用状況の確認で改善しない時は、バッテリー自体の劣化を疑ってみてください。

Xperia 5 II バッテリー交換の流れ
修理では、最初に電源やタッチ操作、充電反応などを確認し、データのバックアップをおすすめしてから作業に入ります。
Xperia 5 IIは背面パネル側から分解する構造です。背面パネルを丁寧に開け、内部を傷つけないよう慎重に取り外します。

次に、コネクタやカバーを外し、劣化したバッテリーを取り外します。バッテリーは強く粘着されているため、無理にこじ開けると本体やバッテリーを傷める恐れがあります。自己修理で失敗しやすい工程でもあるため、道具や経験がない場合は修理店への依頼が安心です。

新しいバッテリーを取り付けたら、元通りに組み立て、充電の反応や残量表示、発熱がないかをチェックします。あわせて、タッチ操作や電源ボタンの反応など、修理前と変わりがないかも確認します。問題がなければ修理完了です。

交換前に知っておきたい注意点
バッテリー交換は基本的にデータを残したまま行えますが、万が一に備えて事前のバックアップをおすすめしています。
また、一度開封して修理した端末は、メーカー保証や防水性能が購入時と同じ状態ではなくなる場合があります。Xperia 5 IIは防水対応モデルですが、修理後の防水性能については事前にご確認ください。
交換後は、まず数日使ってみて、残量の減り方や充電の安定感を確認してください。交換直後は残量表示が安定するまで時間がかかる場合もあります。もし交換後も電源が頻繁に落ちる、充電がまったく進まないといった症状が続く場合は、バッテリー以外が原因の可能性もあるため、再度点検をご相談ください。
まとめ|Xperia 5 IIを長く使うならバッテリー交換がおすすめ
バッテリーの劣化は、機種変更をしなくてもバッテリー交換で改善が期待できます。「買い替えるほどではないけれど、電池の持ちだけが不満」という方には、費用を抑えて快適に使い続ける方法としておすすめです。写真やアプリ、設定を引き継ぐ手間も少なく、今のXperia 5 IIをもうしばらく使いたい方に選ばれています。
Xperia 5 IIのバッテリー交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
モバイル修理センター高円寺店
– バッテリー交換料金:11,000円(税込) ※2026/11現在価格
– 所要時間:90分~
※料金・所要時間は端末の状態や在庫状況で変わります。来店前にご確認ください。
